「無限の遠方」ガラスオブジェ
生命を育む富山の海をモチーフにした作品。 50年という時間の重なりが大きな波となって、次の50年に波及していく・・・。 ガラス1枚を1年ととらえ、その1枚1枚の小さな波の積み重なりによって形成された姿を「動」として表現し、神秘的で生命の波でもある海中を卵形であらわし、新しく生まれたる予感(波紋)を「静」で表現しています。 深く透明なガラスのオブジェから「ガラスの街づくり富山」をお楽しみいただけます。
国際線
1F
常設展示 | ※営業時間内は、いつでもご覧いただけます。 |
作品名 |
「無限の遠方」 富山ガラス工房館長 野田雄一 |
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