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 「立山」陶板レリーフ

「立山」陶板レリーフのイメージ画像

古くから日本の山岳信仰の山として、日本三霊山の一つとして拝められ、尊厳されて来た「立山」。山岳の厳しさと美しさを兼ね備え、日本一おいしいと評価された水も自慢のひとつ。富山で生まれた人と人が共に支えあい生きていく過程の中で、郷土の誇るべき財産「立山」はなくてはならない存在。陶板レリーフは、日本を代表する女流画家 片岡球子さんの作品「立山」を原画としており、信楽焼の陶板586ピースで構成された大作です。標高3,000m級の峰々が連なる北アルプス「立山」の魅力をお楽しみいただけます。

国内線 2F
場所 中央ロビー
常設展示 ※営業時間内は、いつでもご覧いただけます。
作品名 「立山」
原画 片岡球子
作品サイズ 幅10メートル×高さ2.7メートル
立山連峰が見える富山空港限定アートを見る見学する夜遅くまで営業早朝から営業
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